ただの日記(今のカラダに出会いに行く)
本日は定期的に受けている友人のボディワーク受けに兵庫へ。
これはメンテナンスというより、今の自分のカラダの方向性を
人の手を借りて感じ、出会うというもの。
わたしのカラダはまだまだあたらしい循環を起こし続けているということを
今日のワークで体感した。
愛おしいなあと思う。
ワークの後、友人がお肉もりもりのおいしいディナーを作ってくれた。
食べながらいろいろと話す。
その後、コメダへ行き、来月の仕事と遊び(笑)の打ち合わせ。
誰かに自分を明け渡すのではなく、
自分が主体となって人の手を借りるとき
その人の手は自分の手となり
届かなかった何かを掴んだり
逆に1人では怖くて手放せなかった何かを離すことができると思う。
お互いに(たぶん)そんな想いでやってるので、
何者かになろうとちっとも思わないし
自分は自分のことをやるまでさ、というだけ。
夏至の日にまた出会ったわたしのカラダ、
これから日々の中でじっくりと遊ぶように感じていこう。