ぼんやりしてても願いは叶うのか?改、ぼんやりしてたら願いは叶わない!

ゆるっとまるっと引き寄せ体験についてのこと。

叶った願いについての考察#1

さっき書き忘れたけど、

月収○○万円欲しいというのも昨年から毎月叶っている。

さすがに金額は生々しいので伏せておく。

そして一般的には普通に働けば実現出来る額であることも付け加えておく。

だけど先ほどの記事の第1項目を見て欲しい。

 

yurumaruhikiyose.hatenablog.com

 

働かず寝て暮らしたい。

と願っていた人間なのに、

それ(月収を求める)が叶っているということが

本来ならありえないことだ。

 

わたしが願っていた「働かず」という意味は、何もしたくないということではなく、

組織や会社で働かず。という意味だった。

 

それに気づいたのは願いのひとつでもあった

特殊な仕事に就いて自分で仕事にするようになってから。

 

それまでは自分でも会社に馴染めずみんなが普通に出来ている

会社勤め(バイト含む)が出来ないただのダメ人間だと思ってた。

10年くらい前まではずっとそう思い続けてた。

 

わたしは20代で結婚してるので結婚生活も長い。

それも縁があってのことだけど、

結婚したのも働きたくたくないという理由が一つにあって、

それには専業主婦じゃないとと思い込んでいた。

でも実際は主婦的仕事にも喜びを感じたりやりがいも持てず、

経済的にもアルバイトをしなくてはならないと働いてみては、

体がおかしくなったり精神的に病んで辞めた。

その度に自分が情けなかったし

我慢が足りない人間と思い、夫にも申し訳ないと思ってた。

 

別に彼が責めた訳でもないし

誰かに罵られた訳でもないのに。

 

まぁそういうグダグダ期間があって

今の特殊な仕事に向かえたのだけど

当時はほんとに冴えない日々だった。

いつもモヤモヤしてた。

 

実際に数年は働かず寝て暮らしていた。

何もやる気が起きず、体調も不安定でそうせざるおえなかったと思ってたけど、

今はわかる。。。

 

わたし、本当は(会社で)働きたくなかったんだ!

 

素直にならないと人間って無駄に遠回りするんだな。

 

その時はその時間が必要だったと思うし全部が無駄ではないと感じるけど、

これからはもっと早めに気づきたいと思う。

 

 

今まで叶った願いについて。

サクセスストーリーも無いし、

だらだら書いてもなって思うので今まで叶った事を

まずは思いつくままに箇条書きにしてみようと思う。

(時系列は関係なし)

 

・働かず寝て暮らしたい。

・猫を2匹飼いたい。

・特殊な仕事に就きたい。

・東京で暮らしたい。

・持ち家が欲しい。

・モテたい。

・好きなミュージシャンと仲良くなりたい。

・美味しいものを食べたい。

・呑気に暮らしたい。

・痩せたい。

・太って居たい。

・リバウンドしたい。

・運転免許が欲しい。

・車が欲しい。

・気の合う友達が欲しい。

・湘南で暮らしたい。

・京都で暮らしたい。

・美味しい珈琲が飲みたい。

・・・and more

 

わたしのことを直接知ってる人が見たらびっくりなこともあるかもしれないけど、

実現しているということは、

 

わたしがそうどこかで望んだ

からであり、そのことにまずは自分で素直になろうという趣旨なので、

ゲスな内容もご容赦願いたい。

他にもまだまだあるのだけどこんな感じで、

京都暮らしの部屋のご近所のお気に入りカフェで美味しい珈琲を飲みながらこのblogも更新してる訳です。

 

すごいなあ、今日も願いが叶ってるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆるまる引き寄せの特徴について。

わたし(まる)の引き寄せの特徴は

このような流れになっております。

 

・ある日、願いが発生する。発生時は霧みたいな感じ。先は見えない。

・今がどんな状況でも、何故かそうなる(叶う)という確信がある。

・そのことも信じられないという表面上のわたしもいる。

・でもどこかで、そうなるというわたしもやっぱりいるというミルフィーユ状態。

・忘れたふりして日常を過ごす。特に引き寄せにこだわらない。

・ある日、段々とそれが近づいているのに気づく。

・いや、ここで浮かれてはいかん!と自分を戒める。

・何食わぬ顔で日常を過ごす。

・キター!といきなり叶う。いきなり叶ったと感じる。

 

・何故、こんなことが叶うのか?と思っているので、嬉しいけど喜び切れない。

・淡々とまた何事もなかったように日常を過ごす。

 

・ある日、願いが発生する。

(繰り返し)

 

という流れ。

 

勿体無いなあと書いてて思う。当時は喜んでるつもりだったけど、

お前、もっと喜べよ〜っていろいろ思い出して今は想う。

 

だからまずはこれからまたその過去に一度スポットライトを当てて自分で喜びたいと思う。

人ごとで関係ないので、うざいかもだけど、興味があったら読んでほしい。

 

 

アンチ引き寄せからの脱却。

 

アンチと言うほどでも無いかもしれないけど、

昨今の「引き寄せブーム」は内心、苦手だった。

書店に行っても似たような本がたくさん並んでいて、

断捨離ブームの時もそうだけど、

非常に圧を感じる。引き寄せしないと幸せになれないよっ!

物を捨ててスッキリすれば幸せになれるよ!

 

。。。正直、しんどい。その圧が。

そして自分のブームに乗れない感が。

 

もちろん、ちゃんと読めば納得のいく本もあるだろうし、

引き寄せって本質はすごく地味でコツコツやって行かないとって

言うことも理解してるつもりなので、ブームとして捉えてるだけでは無いのだけど。

なのになんだろうなあ、この拒否反応は!ってこのところ考えてたんだけど、

 

今日、そうかもしれないってわかったことがある。

 

わたしは自分の「引き寄せ体験」を認め切れて無いんだ!

 

あまりにも長期間、ゆるっとそれ(引き寄せ)をやってきたので、

当たり前と思ってた部分と、

引き寄せで成功というか叶ったことは偶然だという思い込み。

更に言うと

大した努力もしてないのに、

叶うなんて申し訳ない(誰に対してかわからない謝罪)

と何故かビクビクしてた。

下手に話して自慢に聞こえると反感を買うのでは?という恐れ。

 

だから書籍化するなんて方法で

公の場で引き寄せについて書いてる人が

きっと羨ましかったんだろうと思う。

よく堂々と出来るなあと。

 

どっちかと言うと

いや、たぶん、わたしはかなりの引き寄せ体質。

 

なのにそれをちょい出しして

怖がって、

いやいやわたしなんて、、、っていつまでやってんだよ!!

と昼下がりの本屋で自分で突っ込んだ本日。

 

そんな訳で新たにblog開設してみた。

 

過去の引き寄せ体験から現在進行形のことなども書いていく。

 

さぁ、どうなるかな。

 

実はもうこのblogを開設したことで見えたこともあるんだけど、

それはまだ種の段階なので、今は秘密です。ふふ。