ぼんやりしてても願いは叶うのか?

ゆるっとまるっと引き寄せ体験についてのこと。

ただの日記(肉団子のキセキ)

 

 

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ちょっと聞いてください。。。

あの、h精肉店が閉店しました、今日で。

h精肉店はわたしの実家がある、とある小さな街の肉屋です。

国道沿いの大型スーパー進出にも負けず、

閑散としてしまった駅前で頑張っていた。

個人商店もどんどん閉店し、

最後の灯火が消えてしまったような気がする。

 

知ったのが昨夜、ツイッターで、

たまたま肉屋に行って閉店すると聞いた人がつぶやいていて。

すごいなSNS、、、そんなことまで知れるとは。

 

とにかくショックを受けた。

子供の頃からあそこの肉団子が大好きで、おやつにも食べてたし、

フライ系も美味しかった。食卓に並ぶとテンションが上がった。

近くの女子高生は昔はコンビニなんかなかったので、

帰宅時の電車待ちの間に買い食いしてた。

Uターン就職で地元で働いてた時も、休憩中に外出する人に、

「hの肉団子買ってきて!」とか言って盛り上がっていたくらい。

 

超ローカルネタだけど、

そんなの関係ないって思うくらい、ほんとショックですよ、、。

ゴールデンウイークも電車に乗る前に、h精肉店、まだ頑張ってるなー、

肉団子食べたいなと思ったのだけど、

時間が早かったので開店前で断念したのだった。

というかその時じゃなくても買えるタイミングあったのに!

 

マジで

形がある世界の儚さと、貴重さを感じた。

 

形があるものはいつか消えるのだ。

 

触りたいものは触りたい時に。

食べたいものは食べたい時に。

会いたい人は会いたい時に。

 

いつだって 誰だって 何にだって

いつかは来るのだから。

 

何度食べたかわからない、あの肉団子の味は、

たぶんずっと忘れない。

 

五感が伴う思い出って、薄れないと思う。

そればかりか、きっと、郷愁もあって、

どんどん濃くなって行くのだろうと思う。

 

そして

わたしは

何度も

あの甘じょっぱい肉団子を

記憶の中で繰り返し反芻するのだろう。

 

そんな想いを抱えて、今日は友人とお茶した時に、

小腹が空いてきたので、何か食べようかとメニューを見たら、

ミートボールに釘付けになったので単品で注文。

詳細は割愛するが店側に不手際あり、

美味しく頂いたのだけど、

代金を返金してくれた。

誠意ある対応をしてもらったし、

ちょっとびっくりしたけど不快にはならなかったし、

怒ってもいない。

 

ただ、肉団子愛が、昨夜炸裂したおかげで、

このちょっとしたアクシデント&ギフトが起きたのかな

と思ったら、愉快な気分になった。

 

肉団子のキセキ。。。

 

とでも言えるのかもしれない。

 

昨夜のショックが少しだけ和らいだ。