ただの日記(愛だろ、愛)
本日は朝からこんな記事をあげてしまった。
yurumaruhikiyose.hatenablog.com
自分のために始めたことなのに、いつの間にか人のこと(反応)を気にして、
そんな自分がつまんなくなっちゃった。
それでも書くということはやめられないのです。
唯一、子供の頃から続けてきたこと。
何のためとか、何を伝えたいからとかはどうでもいいから、
書きたいから書く、それだけでいいし、それだけしかないんだな。
ということで、気を取り直して。
本日は朝から工務店さんが来ていた。
仕事が入っていたので、オットに任せて出かけた。
午後は用事を済ませ帰宅。
家のちょっとした改装が1日で終わってた。
帰宅後、昼寝。
起きて夕暮れ空に誘われて、買い物がてら散歩へ。
富士山が見える河川敷に行ったけど、今日は見えなかった。
湿気を含んだ温い風に夏の匂いがした。
ワクワクするような切ないような。
帰ってから夕食を作る。
鰤のあら汁、おひたしなど。
こんな普通の日常の中に幾層もの景色があり、
それをつなぐものがある。
名前があるとしたら、愛って言うのだろう。
人は愛の中で生きている。
みえてても、みえなくても。
そのことを信頼し、
明日も生きよう。